2026年3月29日、創作ミュージカル「テナー王子のアドベンチャー」は、多くの皆さまに見守られながら無事に終演いたしました。
ご来場くださった皆さま、そして日頃より活動を支えてくださっている保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

今回の公演は再演ということもあり、子どもたちは前回よりもさらに深く役と向き合い、自分の表現を探しながら練習に励んできました。
その成長ぶりは本当に頼もしく、思わず笑ってしまうような“進化の瞬間”もたくさんありました。
たとえば、練習ではセリフを言うだけで精一杯だった子が、本番では自ら「ねぇ、○○」と、近くにいる他の演者を使いアドリブを入れたり。
振付を忘れがちだった子が、本番では誰よりもピカピカに腕が伸びていたり。
歌詞が心配だった子が、気づけば誰よりもわかる綺麗なお口で歌っていたり。
本番前の緊張で何度もトイレに行きたくなった小さな子に、「大丈夫だよ」と手を差し出す上級生もいました。
どの瞬間も、子どもたちの優しさと成長がぎゅっと詰まっていて、胸が熱くなるばかりでした。
また、衣装や道具の準備、本番前の支度、当日の運営サポートなど、保護者の皆さまのご協力がなければ、この舞台は決して実現できませんでした。
見えないところでの細やかな支えが、子どもたちの安心と自信につながっています。改めて深く感謝申し上げます。

さらに、音響・照明・会場運営をはじめとするスタッフの皆さま、指導に携わってくださった先生方にも心より感謝いたします。
多くの方々の力が合わさり、一つの作品が形になったことを、改めて嬉しく思っております。
4月からは新しい環境へ進む子どもたちも多くいます。
今回の経験が、これからの歩みをそっと支え、音楽や表現の楽しさを忘れずにいてくれることを願っています。
La Fleurハーモニーキッズは、これからも子どもたちがのびのびと挑戦し、成長できる場をつくってまいります。
今後とも、温かいご支援とご理解を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。






